るんるんトキちゃん

「♪♪あなたーほ待つーのー、♪♪」


「♪♪テニッ、スッ、コオットー、♪♪」



「♪♪木立の中、ぎょっ。」



ズザザザザーー。





カメラに気づいたトキちゃん、どんびき。そこまでヒかなくても。



ひいたついでに、権太に猛烈アタック。


「権太兄ちゃ～ん、♡」　す～りす～り。ベッド、落ちますよ・・・。


「権太兄ちゃ～ん、♡」 （バックで）す～りす～り。　・・・なんか、すごいなトキちゃん。


権太：「いい加減にしろよ。」　ガブ。


「あ～れ～♡」　　トキちゃん、むしろ喜んでます・・・。　　・・・・愛？



「権太兄ちゃ～ん、♡」トキちゃん、全然めげてません・・・。



「権太兄ちゃん、好き♡」



「す・き♡」



「じゃね、うふ♡」・・・トキちゃんに押されて落ちそうだったベッドを直してやりました。



権太：「・・・・・・」



気にしないの、権太。オンナは魔物よ。「・・・・・・」



残りのグループはここ。


アキちゃんがキレキレをおねだりしてなぁなぁに跳びかかりました。








ほっくんはカワイイんですけど、


近過ぎます。


ストーブに。これ、離れなさい。
　


ほっとくと、本当にヒーターにびとっと貼り付いて、焦げます。　離れなさいったら。


そのたんびに私が手でずずーーとずらします。焦げるよ。


カワイイんですけどね。
　だから焦げるって言ってるでしょーー！



















抱っこ猫なぁなぁ。

私がトイレ（失礼）に入っているところを奇襲攻撃してきたので、
抱き抱きの刑で返り討ち。攻撃するとき、こんな顔になる。


するとそのまま５分、抱かれたままでいました。　新記録です。
どうしたなぁなぁ。だから今日は雪降ったんだな。

なぁなぁ、じいさんになったら毎日こうしような。　それまでに減量しといてくれ。